RayPure

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遠赤外線とは 太陽光線の中には紫外線、可視光線、赤外線などが含まれ、波長の長さによってそれぞれ分類されます。遠赤外線は赤外線の中でも波長が長く、そして物質に吸収されると熱エネルギーに変わる性質を持っています。遠赤外線は目に見えない光線で、熱が深部迄伝わる特長があります。

遠赤外線とは

遠赤外線の熱の伝わり方は、空気などの途中の媒体を加熱することなく熱源から放射された遠赤外線が、直接物体に当たって熱に変換されます。
例えば遠赤外線を使用したサウナでは、空気温度を80℃以上にする高温サウナの様にしなくても、40℃程度の空気温度でも遠赤外線が身体に直接当たって熱反応を起こしますので、高温空気の息苦しさがなく、リラックスした状態でサウナ効果が得られます。

人体からも遠赤外線が出ています。
その波長は遠赤外線の中でも10ミクロン(1/1000㎜)前後の波長です。
この波長帯の遠赤外線は、人体になじみやすく、マイルドでやさしい温感で人体へ吸収されます。
この波長帯の遠赤外線が生物への生命エネルギーを与えることから生育光線とも呼ばれています。


 
Ray Pureが使用している遠赤外線ヒーターは9~12ミクロンを中心に放射するマイルド光線です。

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