RayPure

遠赤外線とは
皮膚への温熱作用
遠赤外線とアロマトリートメント効果
皮膚の経皮吸収について
RayPureの入浴法
RayPureの特徴
サロンでの設置例
レンタル案内
アロマテラピー商品の卸
会社概要・お問い合わせ
お知らせ・プラナロム


アロマテラピー関連商品
 
《成分分析表について》

●分析表の見方
成分分析表
精油に添付されている成分表の記載数値は、一般的なデータではなく、あなたが手にした精油そのものの成分内容を示しています。
まず、瓶のラベルと分析表に記載されている 「ロットNo.」が一致していることを、ご確認ください。

成分分析表について

●検査分析表の内容

酸価: 精油の酸化を表す数値で、品質を検査しています。
ケン化価 鉱物油や色素など、ラベル表示精油以外の混入物の存在をチェックしています。
屈折率: 光を当てると精油の種類により固有の屈折率を示す特性により、混入物が無いかを判断しています。
比重: 混入物や混合物がないかを、標準質量により判定する項目です。
旋光度: 特定の光を当てると精油の種類により固有の旋光を示す特性により、他の精油や化学物質の添加・希釈等の有無を判断しています。
農薬: 農薬が残留していないか、29種類の農薬についてチェックしています。
酸化防止剤 一般に多く使用されている酸化防止剤としての安息香酸(パラベンなど)5種類を検査しています。
芳香成分: 精油を構成している香りの成分(揮発性の有機化合物)の含有率を示しています。各々の精油に特徴的な成分を含んでいるかを確認することができます。



 

  前のページへ戻る



Copyright (C) 2008 TWO ONE. All Rights Reserved.
当サイト内に掲載されている画像の無断掲載を厳禁致します。